モニュメントバレー、行き方やホテルなど訪れる前に知っておきたいこと

モニュメント・バレー(Monument Valley)は、2012年11月終わりのグランドサークルをめぐる旅で4番目に訪れた場所です。 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月29日national-parks 正式にはモニュメントバレー・ナバホ・トライバル公園(Monument Valley Navajo Tribal Park)という名前がついているように国立公園ではなく、ナバホ族が管理するナバホ居留地にある公園です。ちなみにナバホ居留地は禁酒地区です。店やレストランでアルコール類は一切売ってませんし、飲むこともできません。 場所、行き方 ロサンゼルスからは車で10~11時間ほどで行けますが、恐らく1日でここまで来るのは難しいでしょう。ラスベガスからも6時間半はかかります。途中に多くの国立公園があるので、レンタカーを利用するのであれば最終目的地として設定するのも良いと思います。 ここでは、2012年11月終わりのグランドサークルをめぐる旅で3番目に訪れたアンテロープ・キャニオンのあるペイジの町からの道順を紹介します。 98号線を道なりに進んで160号線へ。カイエンタ(Kayenta)で163号線へ乗り換えます。カイエンタにはガソリンスタンドがあるので、補給しておきましょう。163号線をしばらく進むと赤い岩山(ビュート)が見えてきます。 道中、街道沿いの町の中を走ることになります。それまでは60マイルの制限速度だったのが、30マイルなどの速度制限となります。田舎町だからといって油断すると、速度違反でサクッと捕まります。私は捕まった経験はありませんが、道沿いでしっかりとシェリフが見張っている光景を見かけました。 天気(気温、降水量) アメリカの砂漠に共通しているのですが、ほとんど晴れといっても良いかもしれません(晴天日が300日ほど)。とはいえ、冬は雨や雪が降り、雪景色が楽しめることもあるようです。 訪れた11月後半は、やっぱり晴れ。日中は20度くらいと過ごしやすく、朝晩は2、3度とかなり冷え込みます。 宿泊、ホテル 絶対にこの2つのホテルのどちらかに泊まりたいです。そうでないと、南にあるカイエンタ、北にあるメキシカンハットの町で宿を探さないといけません。 ザ・ビュー(The View) ビジター・センターに隣接したホテルで2008年にオープンしたばかりで、部屋からモニュメント・バレーの有名なビュートが一望できる宿です。 ロケーション、施設、サービス、雰囲気、すべて良し! 部屋のバルコニーからは朝から晩までモニュメントバレーを望むことができ、夜は満点の星空も堪能できます。 外部サイト The View Hotel - Monument Valley Viewmonumentvalleyview.com/the-view-hotel/ 11月後半の4連休にもかかわらず1泊1部屋$110という破格で泊まれました。レストランではサンクスギビング・ディナーを楽しみました。 周りに同化するのような建物 室内はインディアン・キルトをあしらった雰囲気 ...

ブライス・キャニオン国立公園、雪景色を堪能できるトレイルの紹介

ブライス・キャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)へ、2015年1月に2度目の訪問をしました。その時、訪れたトレイルを紹介します。 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月17日national-parks 真冬に訪れる際の注意点 必ず事前に国立公園のホームページで情報を確認しましょう。降雪しますので、公園自体がオープンしているかどうかや、公園内道路の通行止めやなどを事前に確認が必要です。 国立公園内の道路は除雪車による除雪が行われますが、あまりに朝早いと除雪されていないのでチェーンが必要な場合もあります。 トレイルは雪と氷に覆われます。特に、日陰は凍った地面の上に降雪していることがあるのでスリップ注意です。 気温は高地のため朝方はマイナス10度以下になることもあります。私が訪れた日は降雪が明け方まであったのでマイナス3、4度と比較的暖かい朝でした。 冬季のおすすめトレイル 2013/2014 Winter Hoodoo Newspaper からの抜粋 ブライスキャニオン国立公園、冬季のトレイルのオススメは、下記の地図にある黄色のトレイル「クイーンズ&ナバホ・コンビネーション・ループ」です。 全長3マイル(4.6km)高低差183mと、かなり歩きがいがあります。サンセット・ポイントから下り、最後サンライズ・ポイントに登ってきたのですが、下り上り共に結構急です。さらに2500mの高地のためか息があがりやすく、乾燥もしているので水は多めに必要です。 ゆっくり回って3時間、しっかりと歩くことになりますが多くの風景を楽しむことができます。 冬季は見どころの一部「The Wall Street」が閉鎖されているのですが、夏季はそちらも楽しめることでしょう。 持っていくと便利なもの 水 十分に準備しましょう、途中で補給はできません 履きなれたトレッキングシューズ 雪道、氷道になるので、防水性のあるトレッキングシューズやスノーブーツがおすすめ 簡易アイゼンがあると上り下りも安心です。 ナバホ・ループトレイル サンセット・ポイントから下る始めてから1km程は両サイドの岩が壁のように迫ってくるような狭さです。 見上げると。。。 存在感のある高い木 クイーンズ・ガーデン 木々と尖塔のコラボレーション 始めの「ナバホ・ループトレイル」を降りきると「クイーンズ・ガーデン」と呼ばれる場所になります。ここは緩やかなトレイルが続き、木々も多く生えています。そして、オレンジ色の尖塔群を見上げる風景が広がります。 まさにオレンジの壁 いろいろな尖塔たち 尖塔(Hoodoo)は、いろいろな形をしており、中には公式に名前がつけられたものもあります。「トール・ハンマー(Thor’s Hammer)」と「クイーン・ビクトリア(Queen Victoria)」は、このトレイルで見ることができます。 トール・ハンマー クイーン・ビクトリア ブライス・キャニオン国立公園に関する記事 ブライス・キャニオン国立公園、幻想的な朝日を望むならばインスピレーション・ポイントがおすすめ 2015年2月 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月 ブライス・キャニオン国立公園、全景を眺めるのならばブライス・ポイントを訪れよう 2014年12月 ブライス・キャニオン国立公園、行き方やホテルなど訪れる前に知っておきたいこと 2014年12月 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月

こんな派手な鉄道の駅は見たことがない!

入口を入るとこんな吹き抜け 少し離れたところから これでも鉄道の駅です。。。アメリカの鉄道アムトラックの南カリフォルニアにある駅、アナハイム駅の新しい建物。正式名称は「Anaheim Regional Transportation Intermodal Center」通称 ARTIC。 同僚に教えられて会社帰りに行って見ました。もうなんというか、形と電飾がクレイジーとしか言いようがありません。 この駅の近くには、大リーグのエンジェルスの本拠地であるエンゼル・スタジウム、多目的ホールでアイスホッケーリーグNHLのアナハイム・ダックスの本拠地であるホンダ・センター、更にはディズニーランドも近いということで観光客を見込んでのことなのでしょう。 しかし、平日の夜7時くらいでもう少し混んでいそうな感じもするのですが、このガラガラさ。果たして経営成り立つのだろうかと。。。 どうやら電飾の色は変わるようなので、また別の機会に撮りに行ってみます。 カメラ的な話 「Olympus OM-D E-M1」「LUMIX G VARIO 7-14mm/F4」で、正面、内部の写真を左右対象になるように撮ってみました。 斜めの外観は「LUMIX G 20mm/F1.7」を使用。やはり夜景+建物撮影では最高の写りです。三脚は使っていません。全て手持ち撮影です。

OLYMPUS OM-D E-M1 ファームウェア Ver3.0 へアップデート

2月初めの「CP+」では新商品発表の場となりOlympusは「OM-D E-M5 MarkII」を発表しました。スペックを見る限りではかなり魅力的です。 同時に「OM-D E-M1」のファームウェアのアップデートも発表し、現E-M1ユーザへの配慮も忘れていませんでした。すでに v2 で大幅機能アップしているにもかかわらず v3 まで公開するとはあまり予想していなかったことなのでビックリしました。 シャッタースピード5段分※1の強力5軸VCM手ぶれ補正、「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II」発売、手持ちで撮影する一眼トップクラスの"OM-D画質"と"OM-D MOVIE" 「OLYMPUS OM-D E-M1」ファームウェアver.3.0アップデート最大約9コマ/秒のAF追従連写で動体撮影能力を向上 OM-D E-M1のファームウェア Ver3.0 が2015年2月24日に公開されました。早速、更新された機能を試してみました。 ファームウェアアップデート時の注意 Ver1.xからアップデートを実行するとAF微調節以外のカメラの設定が初期化されます!事前に設定のメモをとっておきましょう。 Ver2.xからアップデートするときは設定は消えません! 注目の更新項目 コンティニュアスAF(C-AF)撮影時のAF追従連写性能が、最大約9コマ/秒に向上 連写HモードでC-AF連写中のAF追従に対応しました。従来は連写Lモードで6.5コマ/秒でしたが、連写Hモードで最大9コマ/秒が可能になりました。 C-AF使用時、AFロックオンを標準に設定することを推奨します。 子供を撮る時は連写Lモードで撮っていましたが、連写Hモードで取れるようになりました。早速、試してみましたが、これまでは一度動体を逃すとなかなか捕まえられなかったのが、吸い付きが良くなったという感じです。明らかに感じられるくらいにAF追従性能が良くなっています。 AFロックオンを標準に設定は「設定画面 > ギアマークA AF/MF > AFロックオン」の設定のこと。 私は「H C-AF」と「L C-AF」は使い分けていますが、結果「L C-AF」を圧倒的に多く使っています。 「H C-AF」:構図がある程度固定されていてそこに被写体が動いてくるとき、最高速で連写して撮影するときに使います(9コマ/秒) 「L C-AF」:子供の表情のようにちょっと間が空いて変化していく対象や、対象を撮りながら自分がパンするようなときに使っています。なので連写性能をわざと落としています(5コマ/秒) C-AFを使っている方は絶対にアップデートしたほうがよいです。 OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D M1 ボディ ブラック 防塵 防滴 OM-D E-M1 BODY BLK Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ アップデートの全項目 カメラコントロールシステム:専用PCアプリ(OLYMPUS Capture)を使い、カメラ、PC双方からの操作が可能 デジタルシフト:シフトレンズを使用しているかのように撮影可能 ライブコンポジット:光の動きを切れ目のない美しい光跡として記録 高速電子ビューファインダー:表示タイムラグをさらに短縮(0.016秒)※フレームレート高速設定時 新アートフィルター:「ヴィンテージ」「パートカラー」の2種類を追加 新フォトストーリー:「ズームイン/アウト」「レイアウト」の2種類を追加。一時保管と再開機能を追加 ライブガイド:複数の効果のかけ合わせが可能に OI.Share ver.2.5に対応:ライブビュー画面をスマートフォンで確認しながらムービー撮影を行うことが可能。(ファームウェアver.3.0の機能) 流し撮り:シーンモードに「流し撮り」を追加 新ムービーエフェクト:「オールドフィルム効果」を追加 HDR1/HDR2露出補正:HDR撮影モードでの±3EVまでの露出補正が可能に コンティニュアスAF(C-AF)撮影時のAF追従連写性能が、最大約9コマ/秒に向上(ファームウェアver.3.0の機能) その他の改善項目: カラークリエーター設定画面でMENUボタンにてカラークリエーターを解除して元のピクチャーモードに戻る機能を追加/ムービー撮影モード、ピクチャー モードをART Filter設定時、ムービーテレコンを使用可能に/絞りプレビュー機能に、絞込みロック機能を追加/カスタムセルフタイマーに各コマAF機能を追加/ド ライブモードのカスタムセルフタイマー設定で、INFOボタンでの設定変更機能を追加/拡大枠位置でのMFアシストに対応/高精細拡大ライブビューに、 『3×』(3倍)を追加/ピーキング表示のフレームレートを改善/『連写+手ぶれ補正Off連動』を『連写中手ぶれ補正』に名称変更/電動ズーム速度設定 機能を追加/ズーム使用時、液晶画面にアイコン表示/十字ボタン機能をダイレクト機能に設定した場合、十字ボタン左と下でも「水中/水中マクロ」に対応/ スーパーコンパネ タッチ操作でダブルタップに対応/拡大枠表示中も水準器、ヒストグラムを表示するように改善/拡大枠表示中にOffアイコンを追加/“HDR1/HDR2 で撮影した情報を再生画面で確認できる機能を追加(※OLYMPUS Viewer3で確認可能)/ライブコンポジット撮影画像に合成枚数情報を追加/ライブコンポジット、ライブバルブ、ライブタイム設定メニューへのショー トカットアクセスに対応/BKTボタンを2秒長押しした時に、BKTメニューを表示する機能を追加 (引用:E-M1 ファームウェアVer.2.0/Ver.3.0でできること)

子供だけでなく大人も楽しめるレゴランド、スターウォーズ・ファンならば行くべし!

お知らせ:2015年2月時点での記事です。2017年の日本のレゴランドのオープンを記念して写真など整理しました。 日本では名古屋に建設が計画されているレゴランド。今回はレゴランド・カリフォルニア(LEGOLAND California)に行ってきましたのでレポートします。 私自身、子供の頃よりレゴで育ってきたようなもので、家族のだれよりも楽しみにしていたのは間違いありません。そして、スターウォーズ好きでもあるので、自分のためにあるような遊園地! とテンション高めで行ってきました。 外部サイト www.legoland.com/california/ 場所と入園料 ロサンゼルス地区から南へ行ったカールスバッド(Carlsbad)の町にあります。ここにはアウトレット・モールや春限定のお花畑もあり、観光やリゾートの町になっています。ロサンゼルスから車で1半時間ほどで行けます。サンディエゴからも同じく1時間半ほどで行けるでしょう。 レゴランドの入園料はホームページを見ると、なかなかお高いです。2015年1月時点で「LEGOLANDのみ」の入園料、大人(13歳以上) $87、子供(3歳以上)$81!? アメリカでこの類の入園料を正規値段で購入することはありえないので、いろいろなディスカウントを探してみました。結果、COSTCO Onlineで「LEGOLAND + SEA LIFE 3ヶ月フリーパス」が$85で購入できることを発見!COSTCO会員であることが必要ですが、オンライン購入でき、自宅で印刷していけば良いので非常に手軽でした。 正規1日券と3ヶ月フリーパスが同じ値段。。。よくあることです。 また、大人が2枚チケットを買うと子供は無料になるというクーポンやAAA会員割引、南カリフォルニア住民割引といったものもあるようです。購入の際は是非、ディスカウントをお探しあれ。 最終的には3ヶ月で3回行ったのでチケットの元はしっかりと取れました。 園内はどんな感じ? 東京ディズニーランドとほぼ同じ広さの敷地(広さは52ha)に60以上の乗り物が設置されています。公式ホームページの紹介からは広いように感じたのですが、実際のところ広い!という感覚はなく(おそらく訪れていないウォーター・パークも含めての大きなのでしょう)、どちからというと結構所狭しとアトラクションが配置されている印象を受けました。 乗り物の数は多いのですが、身長制限があるので2歳くらいからでないと楽しめないかも 過激な乗り物は少ないので、初めての遊園地として楽しめます 標準なものから巨大なものまで、いたるところにレゴブロックが置いてあり遊べます キッズパークもあります(結構な混雑) 売店は豊富、飲食には困りません(もちろんテーマパーク価格) 見た中で一番の過激な乗り物は「Knights’ Tournament」でしたYOUTUBEの動画を探してもらえると一目瞭然ですが、工作機械のアームのようなヤツの先に座席がついていて予想不可能な方向に振り回されます。見ている方が気持ち悪くなりそうな。。。 ...

雪化粧したデリケート・アーチ

アーチーズ国立公園にある世界的に有名なデリケート・アーチ(Delicate Arch)。トレイルの終点、台地のてっぺんに完全に独立して存在しています。 アーチの麓にいる人から大きさは想像できると思います。高さは13.7m。4階建てのビルの高さに相当します。 2015年1月に訪れました。駐車場から1時間ほど勾配のあるトレイルを歩く必要があります。この日は非常に天気がよく、トレイルの一部凍っていましたがアクセスは楽でした。 カメラ的な話 無難に「Olympus OM-D E-M1」「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8」を選択。アーチの奥にある雪山が綺麗に入り込むような構図にしましたが、もう少し空を広く入れたほうが広がりがでたかも知れません。

ブライス・キャニオン国立公園、幻想的な朝日を望むならばインスピレーション・ポイントがおすすめ

ブライス・キャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)のおすすめビューポイントを紹介しています。2015年1月に2度目の訪問をしましたので、冬季に訪れるべきポイントも紹介します。 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月17日national-parks 真冬に訪れる際の注意点 必ず事前に国立公園のホームページで情報を確認しましょう。降雪しますので、公園自体がオープンしているかどうかや、通行止めなどを事前に確認が必要です。 国立公園内の道路は除雪車による除雪が行われますが、あまりに朝早いと除雪されておらずチェーンが必要な場合もあります。 トレイルは雪と氷に覆われます。特に各ビューポイントですら雪が積もっていて足元がよく見えません。あまり崖の前の方まで行くと滑落します。また、日陰は凍った地面の上に降雪していることがあるのでスリップ注意です。 気温は高地のため朝方はマイナス10度以下になることもあります。私が訪れた日は降雪が明け方まであったのでマイナス3、4度と比較的暖かい朝でした。 ブライスキャニオン国立公園ホームページ インスピレーション・ポイント(Inspiration Point) 1度目の訪問では訪れななかったのですが、冬の時期はいちばん日の出が綺麗だと言われるポイント。ホテルのフロントの人もオススメし、また多くの写真家が勧めるポイントでもあります。 太陽はインスピレーション・ポイントの右手から昇ります。この時、正面から左下に見下ろす尖塔群が陽に照らされて色が変わっていく様は幻想的です。 訪れた日は、日の出の2時間前ほどに到着し、ほぼ満月だったので月明かりの写真も狙ったのですが生憎の曇り。結局、晴れることはなく、明るくなり始めた頃にスポットに行きました。 写真が好きそうな人が一人だけいたので話しかけてみたところ地元の人でした。インスピレーション・ポイントは日の出の瞬間が勝負だけど、曇りの日は雲の合間から2、3回にわけて太陽の光が差し込むからシャッター・チャンスは結構あるよ。と教えてもらいながら、並んで三脚を立てることにしました。 重い雲の合間からの日の出 日が昇りだすと一気にオレンジ色に輝き始める尖塔群 朝8時頃、地元のカメラマンに教えてもらった場所にて ブライス・キャニオン国立公園に関する記事 ブライス・キャニオン国立公園、雪景色を堪能できるトレイルの紹介 2015年3月 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月 ブライス・キャニオン国立公園、全景を眺めるのならばブライス・ポイントを訪れよう 2014年12月 ブライス・キャニオン国立公園、行き方やホテルなど訪れる前に知っておきたいこと 2014年12月 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月

アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介

グランド・サークル(The Grand Circle)の中でもロサンゼルスからは最も離れたところに位置しているアーチーズ国立公園とキャニオンランズ国立公園へ、2015年1月に訪れました。ラスベガス出発、最終的にはロサンゼルス地区にある自宅まで車での旅となりました。日程は2泊3日、総走行距離は1700マイル(約2300km)、とかなり強行日程となりました。 今回は初めて真冬の国立公園へ行くということで、計画は入念に、装備もいろいろ調べて臨みました。出会った景色は一生忘れることはできないくらいに素晴らしいものでした。 旅程の紹介 1日目(移動、アーチーズ国立公園) 朝、ラスベガスを出発 アーチーズ国立公園へ到着(7時間強で到着、730km走行) アーチーズ国立公園、デリケート・アーチへ モアブ Best Western Plus Greenwell Inn で宿泊 2日目(キャニオンランズ国立公園、アーチーズ国立公園、移動) キャニオン国立公園、メサ・アーチにて朝日を見た後、ドライブ。 再びアーチーズ国立公園に戻り、ウインドウ地区、デビルズパーク地区を訪れ、トレイルを歩く ブライスキャニオン国立公園に向けて出発 UT-24を使ってキャピトル・リーフ国立公園へ立ち寄るつもりでしたが、出発が遅くなったので計画変更。諦めて正解で、ブライスキャニオンまでの道のりは降雪と濃霧で思ったよりも時間がかかりました。。 ブライスキャニオンに到着(5時間で到着、430km走行) ブライスキャニオン Best Western Plus Ruby’s Inn で宿泊 3日目(ブライスキャニオン国立公園、移動) ブライスキャニオン国立公園、インスピレーション・ポイントで朝日を見た後、トレイルを歩く 自宅に向けて出発 ラスベガス(Las Vegus)を通過 自宅へ到着(出発から8時間半、850km走行) 全行程を地図にしてみました 実際に宿泊した施設 この時期はオフシーズンですので、宿は空いてますし、値段も抑えめでした。試しに宿泊延長を聞いてみたところ可能でした。 1泊目:Best Western Plus Greenwell Inn ベストウェスタン系列の休むには十分すぎる宿。ホテルフロントの応対もよかったです。朝食も無料で付いていたのですが、朝6時に出てしまったので食べられず。1泊1部屋$80。 2泊目:Best Western Plus Ruby’s Inn こちらもベストウェスタン系列の宿。ブライスキャニオンでおそらく一番便利なホテルなのでは。国立公園の入り口まで車で5分ほど。レストラン、お土産屋、プール、ジムと何でも揃っています。フロントが広々しており落ち着きます。ホテルフロントも親切でしかも国立公園についても詳しかったです。この時期、朝日を見るのに一番良いポイントを訪ねたところ、インスピレーション・ポイントを教えてくれました。1泊1部屋$86。 旅に持っていくと便利なもの 車での長旅と真冬の国立公園にもっていくと便利なものです。 保存ができる食料 内陸に行けば行くほどアメリカンな食べ物しか手にはいらなくなるので、米とか味噌汁とか恋しくなります。非常用にカップヌードルは持って行ったほうがいいです。 ペットボトルの水 道中で買えば良いのですが、車のスペースに余裕があるならば、まとめて持って行ったほうが良いです。 歩きやすい靴とアイゼン 雪道を歩くことになるので防水性に優れたトレッキングシューズが良いです。 雪道、氷道を歩くことになるのであればアイゼンは便利です。アイゼンといっても登山で使うような重装備なものは必要なくトレッキング用に販売されているもので十分です。REIで売っていた「Kahtoola MICROspikes」を利用しましたが大活躍でした。 防寒着 日が落ちると気温は氷点下になるのが当たり前なのでそれなりの服装が必要です。ユニクロのヒートテック重ね着+ダウンジャケット、手袋、帽子、ネックマフラーとスキーに行くぐらいの装備でいきました。 12月、1月のブライスキャニオン国立公園の朝方はマイナス10度を下回ります。 訪れた場所の紹介記事 アーチーズ国立公園 キャニオンランズ国立公園 ブライス・キャニオン国立公園 ZAFIELD アイゼン スパイク 19本爪 登山 雪山 トレッキング 簡単装着 収納袋付き 男女兼用 Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ

赤く染まる海と桟橋、ニューポートビーチ、バルボア半島にて

ロサンゼルスにあるピア(桟橋)といえばサンタモニカ・ピアが有名なのですが、いたるところにこのようなピアがあります。ここはニューポート・ビーチのバルボア半島にある一つで先端に「Ruby’s Diner」というレストランがあります。 カメラ的な話 この日はあいにくの曇り。全く夕日など望めない天気だったので帰ろうとしていたのですが、日が沈む直前に空が赤らみ、ほんの数分だけその赤い光が海に反射したタイミングをとらえました。 「Olympus OM-D E-M1」に、暗くなっても描写力抜群の単焦点レンズ「LUMIX G 20mm/F1.7」を選択。

OLYMPUS OM-D E-M1 長時間露光はノイズが多すぎる!?

CP+ 2015を前に 「OLYMPUS E-M5 MarkII」が発表され、そのスペックに心が動かされているのですが「OLYMPUS E-M1」の話です。 アーチーズ国立公園を訪れた時のことです。デリケート・アーチで星空の撮影を終えてホテルに戻り、いざRAW画像から現像しようとしたらノイズの多さにビックリ!どう現像しても使えないショットがかなり多くショックでした。。。その時は原因がわからず故障かもしれないと思い、次の日からは夜間撮影を急遽「Panasonic Lumix GH3」に切り替えました。 上の写真は「OLYMPUS OM-D E-M1」に「Panasonic Lumix G VARIO 7-14mm/F4.0」を装着しての撮影。ISO1600、F4、露光時間30秒といった設定。 今まで使っていたLumix GH3同様に長時間ノイズ低減をOFFにして撮影(OFFにしないと連続撮影ができない、ノイズ低減機能が星までをも消してしまう恐れがある、という理由)をしていました。 長時間露光はノイズが多すぎる!? 帰宅したのち詳しく調べてみると、、、 高感度の長時間露光ノイズが異常に多い? オリンパスE-M1を1年弱使ってのいくつかの不満… 結構知られた事実であることが判明しました。とはいえ、同じマイクロフォーサーズ機で1年以上も世代の違う「Panasonic Lumix GH3」とあまりにも差があるのではないかと思い、比較検証をしてみることにしました。 OLYMPUS OM-D E-M1 vs. Panasonic Lumix GH3 比較検証 両カメラともレンズを外してボディキャップを装着(完全に真っ黒な写真が撮れればOK)。星空撮影をするシチュエーションに似せて、露光時間15秒に固定し、ISOは800、1600、3200と変化させました。さらに長時間ノイズ低減機能のON/OFFを切り替え、計12パターンを撮影、RAW画像で保存しました。Lightroomで露光量+1の調整のみを行いフルサイズでJPEGに現像、その後、600x600ピクセルで切り取って並べてみました。 1. OM-D E-M1、長時間ノイズ低減OFF デリケート・アーチで撮影した設定です。既にISO800からノイズが目立ちます。これでは天の川のような小さな光の集合の場合、星なのかノイズなのかがわからなくなってしまいます。 ISO800 ISO1600 ISO3200 2. Lumix GH3、長時間ノイズ低減OFF ISO1600までは、ほぼノイズはありません。ISO3200でも問題ありません。 ISO800 ISO1600 ISO3200 3. OM-D E-M1、長時間ノイズ低減ON 確かにノイズは低減されますが、ISO1600と3200の低減のされかたは不自然です。 ISO800 ISO1600 ...

Trader Joe’s 人気ワイン チャールズ・ショーを全種類買ってみた

3年ほど前に書いたなぜか大した情報も載せていないTrader Joe’sのワイン記事が人気があるので、ちゃんと紹介しようと思い全種類買ってみました。全種類買っても$20!安い! さすがに全種類買うとレジのお兄ちゃんに笑顔で「何かパーティーでもするのかい?」と聞かれましたが、ブログで紹介するためとは言えず。。。まだまだ小心者です。 そもそもTrader Joe’s(トレーダー・ジョーズ)とは? Trader Joe’sはアメリカにあるスーパーチェーン店です。1967年、ロサンゼルスからほど近いパサデナに一号店がオープン、今でも同じ場所に店があるとか。普通の生鮮食料品から、オーガニック食材、輸入食材、ワインを初めとする酒類も充実。どの商品もパッケージが可愛く、店頭のディスプレイも良いです。店員はハワイアンシャツの制服を着て、かなりフレンドリー。日本風に略して「トレジョ」。 一見、高級スーパーのようですが実はそれほど高くない価格帯。店の方針にも「We keep our costs low — because every penny we save is a penny you save.」としっかり書かれています。バナナはいつも1本19¢で購入可能(嬉しい!)だし、試食コーナーもありいろいろな商品を試せます。 パッケージも可愛くて味も良いということで、日本へ帰る時のお土産はほとんどココで揃えています。 ホームページも充実、レスポンシブル・デザイン採用のすっきりとしたウェブサイト 人気ワイン Charles Shaw(チャールズ・ショー)とは? Trader Joe’s独自ブランドの1本 $1.99 ワイン。だったのですが、最近値上げして1本 $2.49になってしまいました。 ワインの味はあまりよくわからないですが普段使いのテーブルワインとしては十分だと思います。ワインカクテル、料理酒としても値段を気にせず使えます。 Charles Shaw(チャールズ・ショー)ワイン勢揃い 全種類の紹介 写真左から順番に紹介。スクリューキャップの方が便利なのですが全てコルク栓です。 Chardonnay - シャルドネ すっきりとした白。口当たり軽い。なぜか瓶の形が違います。 Pinot Grigio - ピノ・グリージョ シャルドネよりも少し辛口でコクがある感じの白。 Sauvignon Blanc - ソーヴィニヨン・ブラン 若いというか草っぽいというかそんな爽やかな辛口の白。何かと割るほうが好み。 White Zinfandel - ホワイト・ジンファンデル 唯一のロゼ。あ・ま・い!完全にぶどうジュースです。で、調子に乗って飲むと悪酔いします。しっかり冷やすべし。 Merlot - メルロー 口当たり良く、軽くフルーティーです。ちょっと物足りないのですが、この軽さなら冷やし飲んでもいいかも。。。牛肉ワイン煮に投入されます。 Cabernet Sauvignon - カベルネ・ソーヴィニヨン メルローよりも重みを感じられるのですが、やっぱり軽いですね。飽きてくるとオレンジジュース割になります。 Shiraz - シラー スパイシーで濃厚。ちょっと渋すぎる感がありますがそれが個性。やっぱり飽きてくるとグレープジュースでも割られます。 Red Label Wine NOUVEAU - ヌーヴォー 赤のブレンドです。赤はこれが一番無難な味です。こちらも瓶の形が違います。

私のカメラ - Panasonic LUMIX DMC-GH3

「パナソニック LUMIX DMC-GH3」は2013年3月に購入し、その後「オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1」を購入しましたが、まだまだ現役で利用しています。 マイクロフォーサーズ規格のカメラのセンサーサイズは、フルサイズ機やAPS-C機よりも小さいので解像感の高い写真を求めると流石に画質は劣ります(特にフルサイズ機の高品質レンズで撮られた写真と比べると。。。)が、ボディーとレンズが小さくや軽いので取り回しの良さが勝り、普段も気軽に持ち歩く事ができます。特に旅行やハイキングにはめっぽう強く、レンズをフルセットで持っていく事も難しくありません。 しばらくOM-D E-M1ばかりを使っていたのですが故障修理に出してしまったため、久しぶりに第一線に復帰しました。改めて、その使用感をレポートします。 「パナソニック LUMIX DMC-GH3」と「オリンパス OLYMPUS OM-D E-M1」を比べてみる バリアングル機能付き液晶モニター E-M1では液晶がチルトするだけなので、カメラを縦向きにした時に利用できません。 その点、GH3では自由自在に動かせるのでどんな状況にも対応できます。 ファインダーを覗きながらフォーカスの位置をタッチパネルで操作できる 操作感でGH3が圧倒的に良いのがファインダー付きのLumix Gシリーズではおなじみの「タッチパッドAF」。 ファインダーを覗きながらカメラにある十字ボタンでフォーカスの位置を変えていくのが、通常のカメラでの操作です。「タッチパッドAF」では、ファインダーを覗きながらタッチパネルでフォーカスの位置を変えていくことができます。しかもタッチパネルの設定で「相対位置」にするとパソコンのタッチパネルでマウス操作を行うかのようにフォーカス位置を調整できます。 OM-D E-M1でも同等のことができるものと思っていたのですが、そんな機能はありませんでした!ということで、早速、製品情報登録時に要望する機能としてお願いしました。恐らく、特許の絡みなんでしょうね。。。 動画性能 GH3の動画性能はすばらしい。偶にしか使わないのですが、動画を撮るなら E-M1 より GH3 を選びます。 電池の持ち GH3が圧勝。1日撮り続けても交換不要です。一眼レフの中でも相当良い部類に入るとの記事もあります。 E-M1だとそうはいきません。常に予備電池を持ち歩く必要があります。 静止画性能 EM-1は強力な手振れ補正があるおかげでブレて使えない写真を量産するということは少なく、より解像感(特に細部の描写)が得られます。 E-M1のほうが一枚上手です。 電子ファインダー 残念ながら圧倒的にE-M1のほうが性能が良いです。GH3しか使っていなかった時はあまり気にしてなかったのですが、改めて使うと像が歪んで見えます。ファインダーとして使うには厳しいな、ということがわかりました。 長時間露光撮影 E-M1で星空撮影をしてみたところ実は長時間露光撮影が苦手なことが発覚。星空撮影はGH3をメインで使います。両機を「ISO1600、15秒、長時間ノイズ軽減OFF」としてレンズキャップしたまま撮影すると差は歴然です。 まとめ 今回、GH3にフォーカスを当てながら、EM-1との比較をしてみました。すでに4K動画撮影ができる最新機種Lumix GH4が話題になり、また、GH2はファームウェアをハックできるということで動画にはめっぽう強い機種であったため話題になり人気がありましたが、狭間のGH3は不幸な機種でもあります。でも、基本的な性能は高いので、まだまだ現役機として利用していきます。 パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス GH3 ボディ 1605万画素 ブラック DMC-GH3-K Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ