ついに LUMIX G9 PRO 発表!LUMIX GX8 と比較、乗り換えはアリか?

海外では先行して発表されていたパナソニックのミラーレスカメラ「LUMIX G9 PRO」が日本でも2017年11月16日に発表されました。PROの名前は日本向けだけにつけられた名前で今までのLUMIX Gシリーズからは格上であることを強調しているようです。 さて、「LUMIX GX8」を2年以上常用していますが、今回の「LUMIX G9 PRO」は乗り換えるに値するのか?その辺りを比較していきたいと思います。 パナソニック ミラーレス一眼カメラ ルミックス G9 ボディ ブラック DC-G9-K Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ 2018年1月24日、手に入れました! LUMIX G9 PRO 開封の儀、初めて手にした感想は? 2018年1月24日camera G9 PRO と GX8 を比較 多くのサイトやウェブでは今回の「LUMIX G9 PRO」は「LUMIX GH5」と比較されています。静止画重視のG9、動画重視のGH5、ボディのサイズは同じくらいですから比較しやすいと思います。 しかし、静止画重視なLUMIX使いとしては「LUMIX GX8」との比較が気になるところ。探したところフォトスクさんの記事が非常にわかりやすかったです。 外部サイト 「LUMIX DC-G9」と「LUMIX DMC-GX8」の違い - フォトスクphotosku.com/archives/3043/ 「LUMIX GX8」発売からまだ2年程度しか経っていないにもかかわらず、これほど進化するとは思っていなかったというのが率直な感想です。私の気になる進化のポイントを紹介します。 ...

カナディアン・ロッキー、野生動物を見ることができるスポットの紹介

カナディアン・ロッキーの旅では様々な野生動物に会うことができました。いろいろな旅のウェブサイトのコメントやカナダ国立公園のウェブサイトに紹介があった場所を中心に回っていたら、かなりの種類を見ましたので一挙に紹介です。 グリズリー コロンビア大氷原からバンフに戻る帰り道、車が道路上で止まっており何事かと話しかけた「Bear is there」というので指さされた方向を見ると、すぐ近くに熊が! 道路脇なので周りの物音を気にしながらも一心に食事をしていました。食べているのは大好物の「バッファロー・ベリー」。この「バッファロー・ベリー」がある地区はグリズリーが多く出没するのでキャンプ場などは閉鎖されることがあるそうです。今回、出会ったグリズリーは若く、写真を見てもらったレンジャー曰く2、3才だそうです。特徴でもある肩のコブもまだまだこれから大きくなっていくそうです。レンジャーからは、バンフの街の近くTwo Jack Lake Campground でよく見られると聞きました。また、バンフ国立公園のホームページではいつどこで目撃されたか、安全のために情報公開されています。 物音に顔を向けるグリズリー 食事中 エルク(アメリカアカシア) おおきな鹿なのですが地域によって呼ばれ方が違います。本来、エルクはヘラジカのことなのですが、北米ではアメリカアカシアのことをエルクと呼び、ヘラジカのことをムースと呼びます。ムースに次ぐ大きさの鹿で、2-3m程の大きさ。 旅の途中、合計3回見かけました。1番立派だったのはバンフの街外れにある Cave and Basin の駐車場で出会ったオスのエルク。雨上がりにふと訪れて車を止めようとしたところ、明らかに大きなシルエットを見つけました。逃げるそぶりは全くなく悠々と草を食べていました。 2回めはバンフの街の入り口にある Fenland Trail Trail 付近。道路を走っている時にたまたま見つけたのですが、森深くを歩いていたため良い写真は撮れず。 3回めはヨーホー国立公園のタカカウ滝へいたる道で10頭くらいの群れに遭遇しました。 バンフ周辺で広く見られるとのことです。 立派なエルク タグが付けられていたので管理されているんでしょう ヨーホー国立公園で出会ったエルクの群れ ビッグホーンシープ 一頭見かけたら必ず周辺に数頭います 巻いた大きな角が特徴の羊。定番の遭遇場所はバンフに近い Two Jack LakeからMinewanka Lake周辺。遭遇したのはメスの群れだったためにそれほど角は大きくなく少し残念。崖の上にいたので見逃すところでした。Mount Norquay Ski Resort に至る道でもかなり目撃されるようでツアーのコースにもなっています。 リス バンフの街から周りの湖の周辺までしょっちゅう見ることができます。一番多く見かける場所は、Lake Minnewankaにあるトレイルの入り口付近でした。駐車場からものの10分ほどでリスだらけの場所を訪れることができます。 岩の上にいたお母さんリス Golden-mantled Ground Squirrel という種類 馬 番外編です。乗馬や馬車のアトラクションが多いので馬はバンフの街で多く見られます。 雨の中を進む黒馬 乗馬のアトラクションも盛んです ...

カナディアン・ロッキーを訪れたならば絶対に行きたい、コロンビア氷河の上を歩く大人気アクティビティ

「氷河の上を歩く」おそらくそんな経験は一生の間にできるかできないかのことかと思いますが、このツアーに参加することでいとも簡単に経験できてしまいます!カナディアン・ロッキー観光では必ずといっていいほど紹介されているツアーです。そのためか世界中の旅行者が訪れます。 ツアー参加のためにバンフからコロンビア大氷原まで190kmほどドライブをしました。その途中、訪れたところはこちらの記事で紹介しています。こちらもどうぞ。 カナディアン・ロッキー、氷河の点在するアイスフィールド・パークウェイでの見どころ 2017年10月1日national-parks ツアーの内容 バンフにあるゴンドラと同じくbrewster社が運営しています。チケットは事前にオンラインでも購入できます。ツアー時間は80分で、そのうち20分ほど氷河の上にいることができます。 Columbia Icefield Glacier Adventure このビデオを見ると俄然行きたくなりますよ。実際にこのビデオとおりの内容です! スケジュールの例 ジャスパーとバンフ移動の間に訪れる ジャスパーとバンフ両方を訪れる計画があるのであれば、ジャスパーからバンフ、バンフからジャスパーの移動の間にツアーに参加するのがベストです。移動とツアー、寄り道で1日で満喫できるはずです。 バンフ発、午前のツアーに参加 早朝にコロンビア氷原まで行ってツアーに参加し、バンフに戻る帰り道で寄り道する。バンフ発ならばこの行程が一番安心です。もし事前にツアーチケット(出発時間が指定できます)を購入するのであればこの行程を選ぶと時間が読みやすいです。 バンフ発、午後のツアーに参加 朝から寄り道をしながらコロンビア氷原まで行ってツアーに参加し、帰り道はまっすぐバンフに戻る。 事前にツアーチケットを手に入れていなかったので、このパターンにしました。寄り道していたら着いたのは1時くらい。チケット売り場は凄い混雑。1時間近く並んで手に入れ、ツアーに出発したのは3時半でした。もう少し到着が遅かったら当日のツアーがなくなってしまうところでした・・・。 待ち時間でお土産を見たり、この辺りの情報を教えてもらっていました(この辺りはジャスパー国立公園になるので、パークレンジャーが常駐しているインフォメーションセンターがあります)。 メモ 氷河の上は夏でも寒いです。さすがに羽織るものが欲しいところです。半袖短パン、サンダルで参加している人もいましたが、いかにも寒そうでした(笑) 水は飲めるらしいです。ただし、自己責任で。水を持って帰って、ホテルの冷蔵庫の中に入れておいたら、周りのペットボトルの水は全く凍っていないにも関わらず、氷河の水は凍ってしまっていました(ミネラルが多い?)。さすがに生で飲むのは躊躇し、沸かしてコーヒー入れました。 カメラを持って行く時は、ぜひ、超広角レンズも共に。全視界に山と氷河が見えるのでパノラマ写真を撮るのも面白いです。三脚も持ち込めます。 ツアーはここから出発、チケット売り場も 氷上はこのバスで移動します みんな歩いています 一面の氷の大地、周りは氷河の残る山々 氷は青い、もっと大きな滝みたいになっているところで水を汲めます カナディアン・ロッキーに関連する記事 カナディアン・ロッキー、野生動物を見ることができるスポットの紹介 2017年11月 カナディアン・ロッキー、ヨーホーの見どころは落差300mのタカカウ滝とエメラルドの湖 2017年10月 カナディアン・ロッキー、氷河の点在するアイスフィールド・パークウェイでの見どころ 2017年10月 カナディアン・ロッキー、世界一美しい「モレーン湖」には早朝に訪れるべし 2017年9月 カナディアン・ロッキー、宿泊せずとも訪れる価値あり!優雅な2つのフェアモント・ホテル 2017年9月 レイク・ルイーズ「カナディアン・ロッキーの宝石」の素晴らしい景色 2017年8月 カナディアン・ロッキー、バンフの街のすぐ近くにある見所の紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、観光の中心都市バンフの紹介と見どころ 2017年8月 カナディアン・ロッキーへの旅行、持参して便利だったものと利用したホテルの紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、2015年夏の旅、旅程の紹介とすべて個人手配で旅行するための豆知識 2017年8月

カナディアン・ロッキー、ヨーホーの見どころは落差300mのタカカウ滝とエメラルドの湖

カナディアン・ロッキーにあるヨーホー国立公園はバンフの街から車で1時間ほど離れた場所にあり、バンフの街のあるバンフ国立公園の隣に位置しています。少しマイナーな地区ですが見所はしっかりありますので、日程に余裕のある方は是非訪れることをお勧めします。 山の上から水が落ちてくるタカカウ滝(Takakkaw Falls) 車で山道を登っていくと遠目に見えてくるのですが、その高さは尋常ではなく圧倒されることでしょう。山の上から落ちてくるので落差は300m以上ある滝です。あのナイアガラの滝の落差が50m程なのでその高さは6倍ほど。東京タワーの上から水が落ちてくる感じです。 水源は山の上にある氷河なので、夏が一番水量が豊富になります。逆に冬はリボン状の水しか流れないそうです。 駐車場から滝を望むトレイルを進んで行くと、かなり滝に近づくことができます。滝の水は地面に届く前に広範囲に拡散しているため凄い水しぶきです。カメラを構えようものなら一瞬でレンズは水滴だらけになります。 カナディアン・ロッキーで1、2を争う迫力のある場所です。 エメラルド湖(Emerald Lake) その名の通り湖面が完全なエメラルド色をした湖です。訪れた時は雨がひどかったのでとりあえずロッジで昼食を取っていると奇跡的に太陽が顔をのぞかせてくれました。 湖畔は散歩できるようになっており、駐車場から橋を渡ってロッジ方面へ行ったり、貸しボートのある小屋の方へ歩いて行ったりできます。ボートのある小屋の方が実は写真スポットなのですがいくのを忘れてしまいました。残念。。。 その他の見所 ナチュラルブリッジ(Natual Bridge) エメラルド湖に行く途中に立ち寄れる場所。岩が侵食した割れ目から水が流れて天然の橋のようになっているポイント。 スパイラルトンネル(Spiral Tunnel) UpperとLowerの二箇所の展望台があるのですが、Upperはタカカウ滝に行く途中に立ち寄れます。 電車の線路がトンネルの中でとぐろを巻くように登っているため、長い貨物列車の最後尾がトンネルに入りきる前に先頭車両がそれよりも更に高い場所にある出口から顔を出すという、変わった状態が見られます。 Upperで偶然にも実物が見えたのですが、ちょっと遠すぎで写真はうまく撮れませんでした。 カナディアン・ロッキーに関連する記事 カナディアン・ロッキー、野生動物を見ることができるスポットの紹介 2017年11月 カナディアン・ロッキーを訪れたならば絶対に行きたい、コロンビア氷河の上を歩く大人気アクティビティ 2017年10月 カナディアン・ロッキー、氷河の点在するアイスフィールド・パークウェイでの見どころ 2017年10月 カナディアン・ロッキー、世界一美しい「モレーン湖」には早朝に訪れるべし 2017年9月 カナディアン・ロッキー、宿泊せずとも訪れる価値あり!優雅な2つのフェアモント・ホテル 2017年9月 レイク・ルイーズ「カナディアン・ロッキーの宝石」の素晴らしい景色 2017年8月 カナディアン・ロッキー、バンフの街のすぐ近くにある見所の紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、観光の中心都市バンフの紹介と見どころ 2017年8月 カナディアン・ロッキーへの旅行、持参して便利だったものと利用したホテルの紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、2015年夏の旅、旅程の紹介とすべて個人手配で旅行するための豆知識 2017年8月

カナディアン・ロッキー、氷河の点在するアイスフィールド・パークウェイでの見どころ

コロンビア氷原の氷河ツアーに参加するため、バンフからコロンビア大氷原まで190kmほどドライブをしました。その途中、訪れたところを一挙に紹介します。カナディアン・ロッキーといえば氷河。地球の歴史を感じ、明らかに非日常なものなのですが、いとも簡単にドライブしながら眺めたりできます。 今回紹介する場所を朝から寄り道しながらコロンビア氷原を目指すとコロンビア氷原に到着するのは昼を過ぎます。ツアーの前売券を買っている方は時間に注意してください。 ハーバート湖(Herbert Lake) バンフからレイクルイーズを通過し93号線をジャスパー方面に進み始めてすぐに見える湖。なんの変哲もない湖なのですが、天気が良く湖面が静かな時には、奥に見える山々の反射が見事な場所。フォトスポットなのですが今回は天候悪く(特に風が強くて)残念でした。 クロウフット氷河(Crowfoot Glacier) ハーバート湖をすぎると次に見えてくるのがこの氷河。かつてカラスの足のように3本の氷河が垂れ下がっていたそうですが今は2本になってます。山の中腹にある氷河をしっかりと見ることができます。 氷河が綺麗に見えるポイント ボウ湖(Bow Lake) クロウフット氷河を越えるとすぐに見えてくる大きな湖です。道路沿いに駐車場は沢山あるので簡単に立ち寄れます。この湖も真っ青。大きな湖なので多少風が出ていても写真は綺麗に撮れます。 真っ青な湖面 ペイトー湖(Peyto Lake) 寄り道のハイライトです。一般駐車場から15分ほど山道を登った展望台(観光バス駐車場からはもっと近い)から眼下に真っ青な湖が広がります。高台から見下ろす湖はここにしかないので、必ず立ち寄ることをお勧めします。ただし、山道は蚊が多いです。。。 エメラルド色、天候や季節によって色が変わるそうです 超ワイドなレンズによる全景 すすり泣きの壁(Weeping Wall) 垂直に切り立った岩壁に流れ落ちる滝。山の上にある雪が壁をつたって落ちる様子がすすり泣いているように見えるのでこの名前が付いたそうです。行きはポイントに気がつかなかったのですが、帰り道の夕方には遠目にもはっきりと見えました。 よく見ると小さな滝が岩から浸み出してます サンワプタ峠(Sunwapta Pass) コロンビア氷原のすぐ手前に大きな峠を越えます。展望台からはこれまで通ってきた蛇行した道とその山々が一望できます。なぜか写真を一枚も撮っていないという不覚。。。 タングル・クリーク滝(Tangle Creek Falls) コロンビア氷原を通り過ぎて10分くらいにある道路沿いから見られる滝。レンジャーに教えられて足を伸ばしてみましたが、道路沿いにある滝にしては立派です。 意外に複雑で見ごたえある滝 カナディアン・ロッキーに関連する記事 カナディアン・ロッキー、野生動物を見ることができるスポットの紹介 2017年11月 カナディアン・ロッキーを訪れたならば絶対に行きたい、コロンビア氷河の上を歩く大人気アクティビティ 2017年10月 カナディアン・ロッキー、ヨーホーの見どころは落差300mのタカカウ滝とエメラルドの湖 2017年10月 カナディアン・ロッキー、世界一美しい「モレーン湖」には早朝に訪れるべし 2017年9月 カナディアン・ロッキー、宿泊せずとも訪れる価値あり!優雅な2つのフェアモント・ホテル 2017年9月 レイク・ルイーズ「カナディアン・ロッキーの宝石」の素晴らしい景色 2017年8月 カナディアン・ロッキー、バンフの街のすぐ近くにある見所の紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、観光の中心都市バンフの紹介と見どころ 2017年8月 カナディアン・ロッキーへの旅行、持参して便利だったものと利用したホテルの紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、2015年夏の旅、旅程の紹介とすべて個人手配で旅行するための豆知識 2017年8月

iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X(iPhone 10)、壁紙の最適な画像サイズはいくつ?

iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone X(iPhone 10)が発表され使用中の iPhone 6 Plus は既に3世代前の機種になってしまいました。電池の持ちも悪くなってきたのでいよいよ乗り換えか・・・。 さて新しいスマートフォンを手に入れると必ず壁紙を変えたくなるものです。早速 iPhone 8 と iPhone 8 Plus 、そしてiPhone Xについて最適な画像を考えてみました。 最新のiPhone11の情報も更新しました。 iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、壁紙に最適な画像サイズはいくつ? 2019年9月13日gadgets 画面サイズは? iPhone 8、iPhone 8 Plusは、iPhone 6、iPhone 6 Plusと同じ画面サイズですので、現在利用中の壁紙も使えます。 iPhone 6、iPhone 6s、iPhone 7、iPhone 8 1334 x 750 ピクセル iPhone 6 Plus、 iPhone 6s Plus、iPhone 7 Plus、iPhone 8 Plus 1920 x 1080 ピクセル(標準モード) 1334 x 750 ピクセル(拡大モード) アスペクト比(縦横比) 16:9 iPhone X(iPhone 10)は、上部にノッチがあるため形が変則的で、しかもアスペクト比も変わっています。 iPhone X 2436 x 1125 ピクセル(標準モード) ? x ?(拡大モード) アスペクト比(縦横比) 2.17:1 iPhoneでのフル画面対応されていないアプリケーションについては、従来の16:9の画面が表示され、残りの部分は黒塗りになるようです。詳しくは下記で紹介されています。 ...

カナディアン・ロッキー、世界一美しい「モレーン湖」には早朝に訪れるべし

前回紹介したルイーズ湖の近くにあるのが、世界一美しい湖とも言われるモレーン湖(Lake Moraine)、カナダ紙幣にも描かれたその湖はレイク・ルイーズとは全く異なる美しさがありました。 レイク・ルイーズ「カナディアン・ロッキーの宝石」の素晴らしい景色 2017年8月31日national-parks ベストシーズン、行き方 訪問のベストシーズンは夏場になります。冬季は湖に至る道路は閉鎖され、5月下旬から6月にオープンします。まだまだ湖は凍っているので完全に溶けて青色の湖面が見られるようになるのは7月頃からのようです。 モレーン湖は公共交通機関はないので、レンタカーかツアーを手配するしかないでしょう。やはり、カナデイアン・ロッキーを周るのはレンタカーが一番です。 雨模様の湖 1回目の訪問は、2015年8月15日でした。昼間、完全な雨模様で湖には霧がかかりほとんど何も見えない状態でした。そんな天気でも湖には観光客の姿は多く、レンジャーが野生生物の生体について解説していたりしてました。 雨だと雲がかかってしまい山々が見えません やはり、早朝に訪れるべき! 2回目の訪問は、2015年8月17日でした。旅の最終日の早朝、日の出時間に訪れました。モレーン湖までの途中の山道は完全に霞がかっていました。湖にも霧がかかっておりこの日もダメかと思ったのですが、日が昇るにつれて霞が徐々に晴れ、姿を現した湖とその湖面に映る山々は絶景としか言いようがありませんでした。 朝5時頃にバンフを出て1時間30分ほどの運転で到着しましたが、苦労した甲斐はありました。このモレーン湖、早朝のツアーが多く提供されているように絶対早朝がおすすめです。 カメラを趣味にしている方は夜明け前から絶好のポジションで挑みましょう。Google画像検索やFlickrでも多くの素晴らしい写真が見つかるように有名なスポットですので、カナディアンロッキーの旅の中で本気装備のカメラマンが一番多かった場所です。 このモレーン湖は2つの絶景ポイントがあります。 1つ目はロック・パイル・トレイルの終点の展望台。駐車場から往復3km、所要時間50分ほどの簡単なトレイルです。トレイルの途中からはテンプル山(Mt. Temple)も綺麗に望めます。ここに行かずしてモレーン湖は語れません。 トレイルの途中で徐々に霧が晴れて日が射し込んでくる トレイルの途中から望むテンプル山 展望台からの眺めは奇跡としか言いようがない 少し撮り方を変えるだけで全く異なる 絶景ポイントの2つ目はMoraine Lake Lodgeの先にあるボート乗り場付近。湖面が間近に見られ、停泊しているボートがアクセントになります。 静かな湖面とボート乗り場 カナデイアン・ロッキーを訪れたなら絶対に行っておきたいところです。 カナディアン・ロッキーに関連する記事 カナディアン・ロッキー、野生動物を見ることができるスポットの紹介 2017年11月 カナディアン・ロッキーを訪れたならば絶対に行きたい、コロンビア氷河の上を歩く大人気アクティビティ 2017年10月 カナディアン・ロッキー、ヨーホーの見どころは落差300mのタカカウ滝とエメラルドの湖 2017年10月 カナディアン・ロッキー、氷河の点在するアイスフィールド・パークウェイでの見どころ 2017年10月 カナディアン・ロッキー、宿泊せずとも訪れる価値あり!優雅な2つのフェアモント・ホテル 2017年9月 レイク・ルイーズ「カナディアン・ロッキーの宝石」の素晴らしい景色 2017年8月 カナディアン・ロッキー、バンフの街のすぐ近くにある見所の紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、観光の中心都市バンフの紹介と見どころ 2017年8月 カナディアン・ロッキーへの旅行、持参して便利だったものと利用したホテルの紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、2015年夏の旅、旅程の紹介とすべて個人手配で旅行するための豆知識 2017年8月

カナディアン・ロッキー、宿泊せずとも訪れる価値あり!優雅な2つのフェアモント・ホテル

フェアモント・ホテルは世界中に展開している高級ホテルです。特にカナダでは主要都市やリゾートにあり、その場所のランドマークにもなっています。バンフにある「フェアモント・バンフ・スプリングス」とレイク・ルイーズにある「フェアモント・シャトー・レイク・ルイーズ」は、観光地開拓とともに歩んできた古いホテルであり、建物は格調高く、城のような佇まいです。 ホテル自体が観光地みたいなものなので泊まれなくても訪れることをオススメします。雨が降っている時、あまり外に行けない時に訪問してみてはいかがでしょうか。 完全にお城、フェアモント・バンフ・スプリングス バンフの町から少し離れた森の中に佇む「フェアモント・バンフ・スプリングス(The Fairmont Banff Springs)」は、1888年創業の老舗ホテルです。 内部は完全に迷宮です。離れにあるショッピング街からフロントまでホテル内を探索してみたのですがかなりの複雑さに迷いましたが、子供と共に楽しめました。いたるところにある調度品、家具は年季の入ったものばかり。古さはあるものの中世の城内ような雰囲気は素晴らしいです。ホテル内をまわるツアーも開催されています。 フロントの隣にデリがあるのでちょっとした食事はそちらで気軽に。また、優雅にアフタヌーン・ティーを楽しむこともできます。レストランは多くありますが予約は必須です。 宿泊情報はAll About の記事が参考になります。 ホテルのホームページ:http://www.fairmont.com/banff-springs/ サプライズコーナーから望むホテル外観 ホテルの一部 デリの店は城の食料庫みたい ようやくたどり着いたフロントロビー ラウンジからでも素晴らしい景色、フェアモント・シャトーレイクルイーズ レイク・ルイーズを訪れた場合、ルイーズ湖の目の前にある「フェアモント・シャトーレイクルイーズ(The Fairmont Chateau Lake Louise)」には必ず立ち寄ることになると思います。湖の景色のすばらしさは別の記事で紹介していますが、もちろんホテルからもその景色を堪能できます。 レイク・ルイーズ「カナディアン・ロッキーの宝石」の素晴らしい景色 2017年8月31日national-parks 実際訪れてみましたが、湖を訪れる観光客も普通に訪れるのでホテルの中はかなり混雑しています。レストランも待ち時間が30分〜1時間ですので、時間を無駄にしたくないかたは予約をオススメします。 湖を見ながら食事のできる「Lakeview Lounge」を利用しました。景色は素晴らしいですし、サービスも良いです。小さな子供がいても敬遠されることは一切ありませんし、キッズメニューもあります。 コーヒーや軽食は24時間営業の「Chateau Deli」で。コーヒー片手に湖畔を散歩するのもいいものです。その他、おみやげ屋さんのような店舗も充実しています。 宿泊情報はAll Aboutの記事が参考になります。 ホテルのホームページ:http://www.fairmont.com/lake-louise/ ホテルの外観、こちから見える部屋はレイクビュー Lakeview Lounge からの眺め ホテルフロント ...

レイク・ルイーズ「カナディアン・ロッキーの宝石」の素晴らしい景色

カナディアン・ロッキーのハイライトといっても言い過ぎではないレイク・ルイーズ(ルイーズ湖)。カナディアンロッキーの宝石と呼ばれるのも納得の風景です。 訪れたのは、2015年8月13日、15日の2回。季節、天気、時間帯で異なる顔を見せてくれるとのことですが、私が実際に見たレイク・ルイーズの紹介します。 2015年8月13日、晴れの朝 この日はバンフからコロンビア氷原へ訪れる途中で立ち寄りました。朝の9時前に到着し、駐車場から歩いて湖が見えた瞬間、あまりの美しさに一瞬背筋がゾクっとする感じを覚えました。 この感覚はキャニオンランズ国立公園のメサ・アーチの夜明け以来。既にアメリカの大自然の風景で結構慣れてきたので、ちょっとやそっとの景色ではこの感じは得られなかったのですが、レイク・ルイーズは凄かった。 ターコイズ色の湖面、奥に見えるのは氷河 湖左側には貸しボートの小屋があります、赤いボートが湖面に映えます 常に観光客で賑わっています 2015年8月15日、雨模様の午後 この日は一日中雨模様だったのでバンフとレイク・ルイーズといった近場を散策していました。湖の風景やハイキングというよりもフェアモント・シャトー・レイク・ルイーズを目当てに訪れました。 下のパノラマ写真は雨が少し上がった時に撮ったもの。ボートが少なく、風もほとんどなかったので湖面は前回よりも綺麗でした。 雨空の湖、それでも十分に美しい カナディアンロッキーに関連する記事 カナディアン・ロッキー、野生動物を見ることができるスポットの紹介 2017年11月 カナディアン・ロッキーを訪れたならば絶対に行きたい、コロンビア氷河の上を歩く大人気アクティビティ 2017年10月 カナディアン・ロッキー、ヨーホーの見どころは落差300mのタカカウ滝とエメラルドの湖 2017年10月 カナディアン・ロッキー、氷河の点在するアイスフィールド・パークウェイでの見どころ 2017年10月 カナディアン・ロッキー、世界一美しい「モレーン湖」には早朝に訪れるべし 2017年9月 カナディアン・ロッキー、宿泊せずとも訪れる価値あり!優雅な2つのフェアモント・ホテル 2017年9月 カナディアン・ロッキー、バンフの街のすぐ近くにある見所の紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、観光の中心都市バンフの紹介と見どころ 2017年8月 カナディアン・ロッキーへの旅行、持参して便利だったものと利用したホテルの紹介 2017年8月 カナディアン・ロッキー、2015年夏の旅、旅程の紹介とすべて個人手配で旅行するための豆知識 2017年8月

カナディアン・ロッキー、バンフの街のすぐ近くにある見所の紹介

前回はバンフの街にスポットを当てましたが、街の中心から数十分で行くことができる大自然を一挙に紹介します。街から近いので、天候が悪く遠出は難しいなぁと思ったときに手軽に回ることができます。 カナディアン・ロッキー、観光の中心都市バンフの紹介と見どころ 2017年8月15日national-parks ゆったり風景を楽しむヴァーミリオン湖 ヴァーミリオン湖(Vermilion Lakes)は、バンフの街から最も近い湖。とはいえ、歩きだと少々遠いので自転車かレンタカーで訪れるのが良いでしょう。 湖畔にはベンチがありそこでゆったりと湖と先に見える山々を眺めたり、少し砂利浜があるので足をつける程度の水遊びもできます。 風がない時、湖面は静かになり鏡のように山々を映します。夕暮れ時にはその湖の名の通り朱色に染まる景色を捉えようとカメラマンも多く訪れるようです。 もう少し水量があると綺麗に映りこんだでしょう 湖畔でのアクティビティが盛んなツー・ジャック湖 ツー・ジャック湖(Two Jack Lake)は、砂利浜も広く、浅瀬もあるため、ボートなどのアクティビティを楽しんでいる人が多かったです。ツー・ジャック湖からミネワンカ湖方向へ道を辿ると高台から湖を眺めることができ、その風景は息を飲むものがあります。 また、周辺はビッグホーン・シープに遭遇することが多いです(実際に遭遇しました!) 典型的なカナディアンロッキーの風景 大きな人工湖、ミネワンカ湖 バンフにあるすべての湖は自然にできていると思っていたのですがミネワンカ湖(Lake Minnewanka)は人工湖です。もともと氷河によって削られた渓谷に川が流れて、その流れが大きくなっていたところに堰を作って湖にし、周辺の水資源と発電に利用しています。その開発の過程で湖底には沈んだ村が眠っており、ダイバーがそれを探検するということもあります。ミネワンカ、言葉の響きが英語ではないのですが先住民の言葉で「lake of the water spirit」(水の神が住む湖?)の意味なんだそうです。 ここまでは、この湖で体験できるクルーズ「Banff Lake Cruise」でガイドさんが説明していたこと(なのでちゃんと聞き取れているのか怪しい)。クルーズ体験は素晴らしく、1時間たっぷりと楽しめました。 湖に沿って往復2,3kmに簡単なトレイルもあります。時間がなく入り口付近しか歩きませんでしたがリスがたくさんいます。 ミネワンカ湖、クルーズは桟橋から出発します クルーズ船の中の様子、船尾にはデッキもあります クルーズで訪れる湖の一番奥の場所 周りの山々も綺麗です お手軽散歩道、フェンランド・トレイル フェンランド・トレイル(Fenland Trail)は、町の案内所で幼児連れでもおすすめと一番初めに紹介されたトレイル。バンフの町の入り口のすぐ手前にあり、40分ほどの平坦なループトレイルです。 とても町の隣にある森とは思えないほど森林浴を楽しめる森でかなりのオススメポイントです。訪れる前日には立派なエルクに、すれ違った観光客はビーバーを見た(私たちは一歩遅く見られなかった)とのことなので、これらの動物への遭遇率は高いです。 静寂な森、子供にとっても良い経験 町から数分の場所とは思えない 森の中から見える山 ...

カナディアン・ロッキー、観光の中心都市バンフの紹介と見どころ

バンフはカナディアン・ロッキー観光のベースキャンプになる街です。多くの宿泊施設があり、中心街にはショッピングができる通りや映画館、スーパーマーケットがあり、それほどお大きくはないのですが観光客を楽しませてくれます。そんなバンフの街自体も国立公園の中にあるので、少し街の外へ車を走らせれば大自然が広がります。 定番人気観光のバンフ・ゴンドラ バンフ・ゴンドラ(Banff Gondola)は一番人気のアトラクションでしょう。街から車でわずか10分でゴンドラの駅までいくことができます。観光バスも多く駐車しており、多くの観光客で賑わっています。 このゴンドラ、実際に乗ってみるとかなりのスピードで動いており、高低差も距離も結構あるなぁと感じました。調べてみたところ、距離は1.6km、高低差700mほどでした。昔、行ったことのある箱根ロープウェイの2倍程の高低差があることになります。 山頂駅は2281m地点にあり、駅からはボードウォークが続いています。ボードウォークを使って更に高いところ(Sanson’s Peak - サンソンズ・ピーク)まで徒歩で登ることができます。1kmほどです。 ボードウォークからの景色は遮るものが何もなく、バンフの街が一望でき、大きなミネワンカ湖と周辺の山々を見渡せます。 ゴンドラを乗っていると、ゴンドラの下の山道を歩いている人をチラチラ見かけますが、片道切符を購入して、トレイルを楽しむといったこともできるようです。5.5km程のトレイルになっていて、片道1.5時間から2時間ほどで麓にあるバンフ・ホット・スプリングまで続いています。 このゴンドラはツアー会社 Brewster が運営していますので詳しい情報はウェブサイトで確認できます。 外部サイト Brewster Express: Banff Airport Shuttle from Calgarywww.brewster.ca/attractions-sightseeing/banff-gondola/ ゴンドラ山頂駅から続く道 ゴンドラ頂上駅から見下ろすバンフの街 サプライズ・コーナー サプライズ・コーナーは(Surprise Corner)ボウ川に沿って道路がカーブしている所にあるちょっとした場所なのですが、こちらからはボウ滝(Bow Falls)と城のようなたたずまいのフェアモント・バンフスプリングス(The Fairmont Banff Springs)が望めます。特に森林の中に佇むホテルの風景は一番綺麗に見ることができます。 ...

カナディアン・ロッキーへの旅行、持参して便利だったものと利用したホテルの紹介

2015年8月中旬、盆休みの期間に訪れた経験を元に、持っていって便利だったものを紹介します。合わせて利用したホテルの紹介も。 旅の間、天気は晴れの時もあれば雷雨もあるという不安定な状態でした。期間中の気温差も激しく、最低気温7度、最高気温28度という日中は暑く、朝晩冷える日があるかと思えば、雨で一日中14、5度の小寒い天気だった日もありました。 準備する服装が難しい カナディアンロッキーの夏の天気は変わりやすいです。雨、晴れの天候の変化に加えて、昼夜の気温差が激しいので、重ね着重視の服装が良いです。 半袖/長袖シャツ、上着(薄手、厚手)、トレッキングパンツ、ジーパンと結構な種類を持って行きました。防寒対策としてはユニクロ「ヒートテック」が活躍しました。 トレッキングパンツは撥水性のある動きやすいものがおすすめです。 ザ・ノース・フェイス アウトドア ロングパンツ NB31505 メンズ Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ 雨を凌ぐための雨具は必要 雨が降ると気温も下がりますし、風も強くなります。雨の中でも歩いたりしなければならない状況になった時は、傘や簡易的なカッパでは心許ないです。トレッキングにも耐えられる上着があると安心です。気温差が激しいので防水素材の上着で中綿がないものが一番ベスト。やはり、重ね着重視で。 私は普段から使っている薄手のウインドブレーカーに防水スプレーを施して凌ぎました。妻と子供は新しいウェアを。THE NORTH FACE、Mont-bell、Marmotのトレッキング・ジャケットがお勧めです。 ザ・ノース・フェイス ジャケット ベンチャージャケット メンズ Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ ちゃんと歩ける靴を 履きなれたトレッキングシューズやスポーツシューズで行きましょう。雨が止んだ後歩くと結構濡れますので防水性のものが良いです。防水スプレーでカバーするというのも良い手です。 小さな子供がいる場合は何が便利? 2歳の息子がいましたがアンブレラ型(B型)のベビーカーが非常に役に立ちました!飛行機の搭乗口まで持っていても無料で預かってくれますし、バンフの街中探索や舗装されているトレイルでは威力発揮。軽くてコンパクトなのでレンタカーに放り込んでおいてどこにでも持っていきました。 また、抱っこ紐は背負いができるものの用意を、前抱きは勾配のある距離を歩くのに向いていないです。当初、トレッキング用のベビーキャリーは必要かな?と迷いましたが、簡単なトレイルばかりを選択したので必要はありませんでした。結局、生まれた時からずっと使っているエルゴの抱っこ紐が大活躍。 ERGO Baby 抱っこひも おんぶ可 日本正規品保証付 3Dエアーメッシュ (洗濯機で洗える) 軽量 ベビーキャリア アダプト クールエア ADAPT グレー 1か月~ CREGBCPEAPGREY Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ 薬は必要? 水があるところには蚊やブヨがいますので虫除けが必要です。常備薬や救急セットは最低限持っていきましょう。また、晴れた時の日差しも強いので日焼け止め、サングラスも必要です。 ...